東京都心部・大阪市中心部限定(※)のお届けが可能な
品質はもちろん、姿・形にもこだわった胡蝶蘭です。
多くの胡蝶蘭が並ぶお祝いのシーンでも、ひときわ目立つので、
お祝いの気持ちをより強く伝えられるギフトです。
※東京23区・大阪市内5区(天王寺区・中央区・西区・北区・浪速区)限定のお届けとなります。
プレミアム胡蝶蘭 -1本あたり14輪以上(蕾含む)-
胡蝶蘭の中でもコンパクトサイズで、置き場所に困ることが少なく花持ちも良いので、長く楽しめます。
カラーについて
純白な花の中央がほんのり黄色く色づいて、上品で清純なたたずまい。「ホワイト」はお祝い胡蝶蘭の定番。
純白の花弁にリップと呼ばれる中央部分が赤く色づいた優美な姿。「赤リップ」は紅白の組み合わせで縁起が良いお花。
艶やかなピンクの花は、お祝いの席をいっそう華麗に彩ります。「ピンク」はお部屋やオフィスに飾ると雰囲気が華やかに。
上品で華麗な魅力を持つ蘭は、開花中のお手入れが簡単で開花時期も長いので、お忙しい方にも楽しんで頂けます。
温度の高い時期は水苔が乾いたら鉢底穴から水が流れ出るくらい十分に与えます。
秋の半ばから水はやや控え目にしていき、冬季は乾かしぎみにします。特に、低温になる場合、水やりは控え、目安として1週間に1回程度とします。特に冬季は乾燥しやすいため、株全体に霧を吹きかけてやることも必要です。その際、花弁はデリケートなので、花の裏面からやさしく吹きかけてください。特につぼみがついている場合、空気中の湿度が下がると、つぼみが落ちやすくなるので注意しましょう。
管理は基本的に室内で行ないます。但し風通しが良いところで室内の換気程度の空気の流れは必要です。
直接日光が当たらない場所に置くようにします。
窓辺のレースカーテン越しの日光がよく当たる場所に置きます。
基本的には、亜熱帯から熱帯が原種の園芸種のため、低温には過敏に反応します。冬場は最低でも10度以上になるような場所が良いでしょう。日中暖房が入っている場所でも夜は予想以上に温度がさがりますので、場合によっては、昼と夜におき場所を変えるような手間も必要となります。
最近の「蘭」は改良が進んで、「温室」などの専門的な施設がなくとも毎年「開花」を楽しめる園芸種が増えてきたようです。ポイントは温度管理と株分けです。
株分けは年数を重ねると株が成長し鉢の中が「根」でいっぱいになり水や肥料を吸収できなくなってしまいますので、定期的に株分けをして管理する必要があります。
肥料は、成長期(夏場)には1週間に1回、市販の液肥を水やりを兼ねて規定の濃度よりやや薄めにして与えるとよいでしょう。ただし、開花中および冬季は与えないようにします。