人気の品種や、育てやすい品種などをセレクトしバラエティ豊かな国産の球根セットをご用意しました!10月中旬~11月頃に植え付けし、春に開花します。冬の厳しい寒さを越え、球根達は美しい花を咲かせ、暮らしを豊かに彩ります。春を想いながら、育てる楽しみを感じてみませんか?
人気の品種や、育てやすい品種などをセレクトしバラエティ豊かな国産の球根セットをご用意しました!10月中旬~11月頃に植え付けし、春に開花します。冬の厳しい寒さを越え、球根達は美しい花を咲かせ、暮らしを豊かに彩ります。春を想いながら、育てる楽しみを感じてみませんか?
富山県といえばチューリップ!
球根を生産する日本一の産地。立山連峰や緑豊かな山々、
黒部ダムや水田から象徴されるように、おいしい水が豊富。
この水が良質な球根を育ててくれるのです。
国際園芸博覧会の切り花コンテストにて金賞・銀賞を受賞した歴のある品種を集めた
『富山県産 受賞チューリップ球根セット』などおすすめ球根セットばかりです!
色とりどりの富山のお花をお楽しみ下さい。可愛らしい名前にも注目してみてくださいね!
富山県、新潟県産の人気のあるスイセンの品種を集めたセットや、
優雅なオリエンタルリリーのセットなどバラエティ豊かに取り揃えました。
和の趣が溢れる、和モダンリリーのセットもオススメです。
優雅に彩ってくれる花々で、春のお庭を演出しましょう!
球根の根が十分に張れる深めの大きい鉢がオススメです。株間は球根1個分くらいが良いでしょう。よりボリュームのある鉢物に仕上がります。
水枯れし易いので、土が乾燥しないように水やりはこまめにしましょう。
株間は球根2~3個分くらいが良いでしょう。チューリップは連作を嫌います。根や葉が病気になり易くなるので、同じ場所への植え付けはなるべく避けましょう。
パンジー・ビオラなどの花苗やムスカリなどの球根と合わせて植えて、素敵なガーデンに!
深さの目安は球根の高さの約2倍、間隔は球根の2~3個くらいが良いでしょう。
球根自体が栄養分の塊なので、肥料のやりすぎは腐敗の原因となります。土の中に施すと根を傷めるので、球根を植え付けた後、地表面に施してください。球根専用肥料がオススメです。
■チューリップ、スイセン、ムスカリ等
【元肥】花壇:約20~25g/㎡ 鉢・プランター:約3~5g/鉢
【追肥】花が終わった後の肥料は球根が腐敗する原因となるので避けましょう。
■ユリ
【元肥】花壇:約100g/㎡ 鉢・プランター:約3~5g/用土1L
【追肥】3月中旬頃 約10g/株 株元に撒いて下さい。
■チューリップ、ギガンチューム、フリージア
夏の暑さや湿度で土の中で腐敗してしまうことがあるため、6月頃に掘り上げて、風通しの良い日陰の涼しい場所で保管して下さい。
■ユリ、スイセン、ムスカリ、シラー、クロッカス、ヒヤシンス
植えっぱなしでも大丈夫です。花が咲かなかくなったら球根が混み合ってきているので、一度チューリップ同様に掘り上げて、植えかえましょう。